2007.01.10

時刻調整

サーバの時間がかなりずれていたので
今更ながらにntpを使って同期を取ることに。

設定ファイルの修正
/etc/ntp.conf
# — OUR TIMESERVERS —–
server ntp.nict.jp  <- server を近場のサーバに変更 ntpの起動 # /etc/init.d/ntpd start

ntpが自動起動するように変更
# chkconfig –level 345 ntpd on

これで時間も常時合うはず。

2006.11.20

afio

afioはcpioと類似のツールで
アーカイブファイルへのファイルのコピーイン、コピーアウトを行います。

サーバデータのアーカイブ化にこのツールを使うことにしたのですが
Fedora Core5では公式rpm配布がされていなかったため
最新版のソースからrpmを作成しました。

afio-2.5-1.i386.rpm
afio-2.5-1.src.rpm

ソース元:
http://directory.fsf.org/sysadmin/backup/afio.html

2006.08.15

RPMの設定

わざわざRPMパッケージ作るためにrootになる必要も無く。。。
一般ユーザでリビルドを行えるように設定。

ビルド環境用のディレクトリを作成
$ mkdir -p ~/rpm/{BUILD,SOURCES,SPECS,SRPMS,RPMS/{i386,i586,i686,noarch}}

rpmの環境設定
$ echo “%_topdir $HOME/rpm” > ~/.rpmmacros

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